＜第16回珠洲の一箱古本市＞開催のお知らせ＆出店者募集します

梅雨入りを吹き飛ばそう！　珠洲の一箱古本市、16回めの開催です。
今回は蒼い海を前に開催します。

日時：2016年6月12日（日）　10時から15時
　　　（少雨決行、暴風悪天候時は中止）
場所：二三味珈琲「海の家」周辺（珠洲市木ノ浦）
　　　　電話0768(86)2663

★少雨の場合は「海の家」内での開催となりますので、場所が制限されます。
　その場合は、「一箱」の出店を守ってください。箱の用意ができない人にはお貸しします。
★移動に危険を感じるほどの強風時は中止になります。
★本以外の販売、飲食での出店をお考えの方は事前に連絡ください。

◎出店を希望される方は、次のことを hitohakosn@iwashido.com へメールでご連絡下さい。

１　名前・屋号（できるだけ　お店の名前（◎×書店、△○ショップ、など）をつけてください。
２　通常連絡用メールアドレス　（出店希望者には詳しい、出店案内をお伝えします）
３　緊急連絡用電話番号　　（中止連絡などの緊急連絡用。本人と直接コンタクトを取れる番号で）
４　お店の紹介・出店する本のジャンルなど

市内各所にこれからチラシを配布します。
お問い合わせは古本LOGOS　 hitohakosn@iwashido.com
場所についてのおたずねは、二三味珈琲　海の家0768(86)2663へお願いします。

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古本ＬＯＧＯＳ（ロゴス文庫）
HP: http://www.iwashido.com
E-mail: hitohakosn@iwashido.com
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まさかこのページを見て来店される方はおいでないと思いますが
本日（５月２２日）は、イベント打ち合わせの現地下見に行くため
LOGOSはCLOSEDです。ひとつ前の投稿に、OPENを匂わせる投稿になっていますがすみません。

次回は６月５日（日）１１時〜が確実です。
うろ覚えな予定は掲載しないようにいたします。
お騒がせして申し訳ありません。

古本LOGOS

月1回ＯＰＥＮ、なんとか続いています。
この程度の頻度では、とても日常とはいえず「非日常」で、
イベント的に告知しなければやっているかどうかすらわからない。
それは自分でもよくわかっている。

でも、これを「集客目的（？）の行事」にはしたくなくて。
まずは、自分とのお約束を守っていけるか。
月1回なら月1回、「第一日曜日」と決めた日に、店を開けられるか。
そんな当たり前のことをまずは、継続できてきました。

誰も来そうにない時には、会員さん（文庫メンバー）に
ショートメール。もちろん自己都合優先の、ただのお知らせ。
知人からたまたまの連絡が入って、
お互いの用事を済ませられることもあったり。
もともと、この場所は、自分のために借りたのだった。
一人で過ごせる場所の確保が主目的だったのだ。
そういう意味では、このレベルはクリアーできたかも。

石の上にも３年、ＬＯＧＯＳの上にも足かけ５年目？

そろそろ次のダンジョンへ、レベルアップして課題をクリア
して行けますかどうか。

ゴールデンウィークは、天候不良のため、開催延期します。
（＊5月4日はＣＬＯＳＥＤ．9時40分に変更しました。）
次回は5月22日（日）に、店内整理がてらＯＰＥＮ予定。
11時〜5時。

これを見て来店される方は、ほぼ皆無と思いますが。

毎月1回、ＬＯＧＯＳ文庫を開きます。
（基本第2日曜日。2016年2月からは第1日曜日に変更予定）
時間はだいたい１１時〜4時半（9〜3月）、夏場は5時まで。
本の閲覧と、一部販売しているものもあります。
会員になれば、貸出できる本もあります。

本をもっと身近に。生活の一部に。

私自身、なにができるかまだわかっていません。
売るにも貸すにも中途半端な品揃えです。
それでも。1ミリでも前に進んでいく決意の表れとして。
毎月第二日曜日は、ＬＯＧＯＳにいます。

「ＬＯＧＯＳ文庫」は、古本屋の文庫（？）です。今はブックカフェではありませんので、積極的な飲食の提供は行っていません。あしからずご了承ください。

ここは、ＣａｒｏｌｉｎｅのＥｎｇｌｉｓｈ　Ｃａｆｅ（会員制英会話教室）とシェアしています。
平日夕方、明りがついていて、軽トラックが隣の店舗前に止まっているときは英会話レッスン中です。
その場合、鍵は開いているので店内に入ることは可能ですが、対応できない場合があります。（レッスンは２階でやっていることが多いです。上から英会話の声が聞こえているときは、中断しないようにご配慮ください。）
欲しい本があって、後ろにスリップで値段が表示してある本は、買うことができます。
但し、できるだけお釣りのないようにお願いします。代金は指定の箱の中に入れて下さい。
夕方の時間帯にＬＯＧＯＳの店主がいることは稀です（ほとんどありません）。

確実に店主がいる状態での来店を希望する場合は、ＦＢもしくはメール等でご連絡の上、ご来店ください。

オルタナティブなバカセンター、なんでもＢＡＲ（？）のようになればいいなとおもっています。それはいつかの夢の話。いまはただ、本のある空間を、開ける。それだけの話。