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古本LOGOS
いわしの読書日記改め、古本屋&ブックカフェ通信
05 September
街中は、にぎわうのか・・・?
○月▽日 晴れ。
以前商工会議所ビル内にある団体事務局にいたため、
商工会議所の面々には、顔を知られている。
市の食品衛生協会も、そこにあるわけで。
喫茶営業の許可証を取りに行った≒何かを始めるんですね?
ということ。
「何か」とは、何か。
いまだによくわからない。
どこかの何かの真似をしたいのでもないし、
ここでしかない「この場所」を創りあげたいわけで。
ただ、ここは、能登半島で、いちおう商店街の真ん中で、
半ば(少なくとも日中は)空き店舗のようになっていた場所を
個人が、ローリスクローリターンではじめちゃっただけ。
商工会議所の若い方が、会議所のメンバーになりませんか、
と勧誘というか営業というかに来店。
いやぁ〜とてもとても。
商売なんていえるレベルでもない。
ネット通販と、週末の古本市で売り上げの大半を
確保することになるやもしれず(汗;;)
小売、という範疇になるかどうかもわからず?
相原一雅の『カフェ三昧 モダン三昧』(DAI−X出版)
が良かった。中目黒の「オーガニックカフェ」のオーナー。
人まねでない、マーケッティングでない、
オリジナルな心地よさの追及の場としての、カフェ。
とりあえずは、読書会もどきを始動しようかと。
月1回の、お愉しみ。
週末のクラフト古本市の準備進まず…